NIKKEI

トップ>最新企業動向>「Oracle Data Cloud」にTrue Dataの購買データを連携(News2u提供)

「Oracle Data Cloud」にTrue Dataの購買データを連携

リリース日:
2019年11月14日
リリース発行企業:
日本オラクル株式会社
国内で初めて、5,000万人規模のオフライン・データと連携する「Oracle Data Cloud」。より精緻な広告ターゲティングが可能に

データマーケティングの株式会社True Data(本社:東京都港区、代表取締役社長:米倉 裕之、以下トゥルーデータ)と日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、執行役 最高経営責任者:ケネス・ヨハンセン)は本日、データに基づいたデジタル広告枠のリアルタイムな自動買い付け(プログラマティック広告)のための国内リアル店舗購買データとオラクルが提供する「Oracle Data Cloud」を連携することを発表します。これによりユーザー企業は、全国ドラッグストア、ス-パーマーケットのオフライン購買データを活用した、オンライン広告配信のターゲティングが可能になります。「Oracle Data Cloud」が日本国内のリアル店舗購買データを連携するのは、今回が初めてです。

トゥルーデータは、全国のドラッグストア、スーパーマーケット約6,000店舗における延べ5,000万人規模の購買情報(ID-POSデータ)をもとに統計化したデータ*1を 、「Oracle Data Cloud」のサードパーティー・データ・マーケットプレイス*2に2019年12月より連携します。「Oracle Data Cloud」上で、カテゴリ(140カテゴリ以上)、メーカー(290メーカー以上)、ブランド(660ブランド以上)を選択すると、実際の購買結果に基づき、自動的に購入の可能性が高いユーザー層が導き出され、より効果的なオンライン広告配信に役立てるだけでなく、これまでは困難だったオンライン広告とオフライン売上の関連性を高める仕組みとして期待されます。 なお、当データはオラクルのDMP*3である「Oracle BlueKai」や主要なDSP*4から利用が可能となります。

EC市場は拡大を続けているものの日本は諸外国に比べてEC化率が低く、経済産業省の発表によると物販系分野では約6%(2018年)*5と報告されています。特に食品、日用品メーカーでは、消費の大部分を占めるリアル店舗での購買ビッグデータをオンライン広告配信に活用する国内外からのニーズが高く、2020年を前に関心が高まる日本市場にリーチしたいグローバル企業からのニーズに応えるためにも、今回の連携が実現しました。

「Oracle Data Cloud」とトゥルーデータのリアル店舗購買データの連携に関するイベントを、2019年12月5日(木)に開催します(場所:日本オラクル株式会社 東京都港区北青山2-5-8 オラクル青山センター)。本発表の詳細を紹介するとともに、連携データの活用や、データドリブンなマーケティングの成功事例について講演を予定しています。

トゥルーデータは様々なビッグデータとオープンに連携し、企業と生活者のニーズをつなぐことでエンゲージメントを向上させ、マーケティングの進化に貢献してまいります。

「Oracle Data Cloud」のオーディエンス・ソリューションは、データに価値を持たせ、マーケティング活動における広範なタッチポイントを拡張し、かつ信頼性の高いものにします。

※1 トゥルーデータが提供する購買情報には、小売店舗名は含まれません。
※2 第3者による外部データの取引市場。
※3 データマネジメントプラットフォームの略。デジタルマーケティングのためのビッグデータ活用の仕組み。
※4 デマンドサイドプラットフォームの略。広告主が複数の広告枠に配信できる仕組み。
※5 出典:経済産業省「平成30 年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」
               
Oracle Data Cloudについて
マーケティング担当者がデータを利用し、消費者の関心を収集し、キャンペーンの成果を上げることを支援します。オーディエンス、コンテキスト、広告効果検証にわたるこれらのソリューションは、世界の上位広告事業者200社中199社に採用され、有力メディア・プラットフォーム各種にわたり、世界100カ国以上で利用されています。オーディエンス・プランニングから入札前のブランド・セーフティ、コンテキストに応じた関連性、ビューアビリティの検証、不正防止、ROI測定に至るマーケティングのあらゆる段階で求められるデータとツールをマーケティング担当者に提供しています。
URL http://www.oracle.com/jp/applications/customer-experience/data-cloud/

日本オラクルについて
人々が、新たな方法でデータを捉え、知見を導き出し、無限の可能性を得ることをミッションにしています。データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービス、それらの利用を支援する各種サービスを提供しています。オラクル・コーポレーションの日本法人。2000年に東証一部上場(証券コード:4716)。URL http://www.oracle.com/jp

オラクルについて
Oracle Cloudは、セールス、サービス、マーケティング、人事、経理・財務、製造などを網羅する広範なアプリケーション群、「Oracle Autonomous Database」に代表される、高度に自動化され、高いセキュリティを備えた第2世代インフラストラクチャを提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.comをご覧ください。

【会社概要】
社名 : 株式会社True Data (トゥルーデータ)
代表者: 代表取締役社長 米倉 裕之
所在地: 〒105-0012 東京都港区芝大門1-10-11 芝大門センタービル 4階
設立 : 2000年10月10日
資本金: 11億6051万円
URL  : https://www.truedata.co.jp/

~事業内容~
1.スーパーマーケット、ドラッグストア等の小売業へのPOS/ID-POS分析システム、データマーケティングによるプロモーション・CRM支援やデータ活用の教育支援などの提供、コンサルティングサービスの提供
2.マーケティングパネルデータ (全国購買データベース「True Data」)を活用したクラウド型製品とサービスの提供

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社True Data 経営戦略部広報課:西口・岡本 TEL:03-6430-0721/E-mail:pr@truedata.co.jp

日本オラクル株式会社 広報室 谷地田
Tel: 03-6834-4837/E-mail: pr-room_jp@oracle.com
プレスルームhttps://www.oracle.com/jp/corporate/press/index.html 

* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。



日経産業新聞 ビジネス動画 動画で見る、話題の新製品・先端技術 詳しくはこちら

日本大学 通信教育部

月間アクセスランキング

  1. 企業マネジメント最新トレンド
    グローバルに対応しうる事業戦略とは
  2. 企業マネジメント最新トレンド
    内部監査のためのデータ監査ツール 最新版「ACL Analytics 11」を販売開始
  3. 企業マネジメント最新トレンド
    ソーシャルメディアって何?利用実態と過去の事故事例
  4. 企業マネジメント最新トレンド
    儲けるための3つの手法
  5. 企業マネジメント最新トレンド
    タイの会社法やM&A

経営喝!力 ビジネスIT活用index