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コア事業に集中できる経営戦略 BPOを検証する

~業務の可視化・品質向上・最適化をサポートするクラウドサービス導入など~

プレゼンテーション2

BPOとクラウドの有効活用

プレゼンテーション・廣瀬 空調設備完備の免震倉庫


寺田倉庫 社長
廣瀬 秀德氏
寺田倉庫は創立以来、空調設備等を完備した倉庫を提供。お客様から高い評価をいただいており、今年10月で創立60周年を迎えた。BPO事業では2003年に免震構造の設備を開設し、多くの企業から文書や磁気テープ、フィルム、レコードの原盤などを適切な温度・湿度管理の下、預かっている。

09年には菱洋インテリジェンスが寺田倉庫グループに入り、文書業務に関する一括したアウトソーシング体制が整った。

寺田倉庫グループは長年培ってきたノウハウと最先端のテクノロジーを融合させて、保管、情報処理、データストレージ、電子化サービスなど、今後もお客様のニーズや商品特性に合わせたきめ細かいサービスの提供に注力していく。

プレゼンテーション・岡崎 紙文書の管理業務に強み


菱洋インテリジェンス
取締役営業企画部長
岡崎 宏幸氏
企業が持つ情報資産のマイクロフィルム化を手がけていた菱洋インテリジェンスは、IT(情報技術)の発達に伴い、文書の電子化サービスに進出。現在ではBPO関連サービスを主業務にしている。

当社はデータの保管はもとより電子化、検索代行、コンタクトセンターまでの業務をワンストップで展開している。さらにクラウドサービスを活用し、在庫管理や文書ファイリングも提供している。

例えば、受託している保管業務の一部では、預かっているマイクロフィルムや帳票などの顧客情報を、委託先の依頼に応じて顧客情報を検索し、必要部分を画像データで提供。手元に届くまで2時間程度というスピードを実現している。

また、別の企業から受託している申込受付業務では、加入者から送られてきた申込書の開封から加入者情報の入力、商品発送、データ作成までを一括して当社で請け負っている。これにより委託企業はコア業務へ人員を集中でき、そして受付窓口を一本化することで業務全体のコスト削減が可能だ。

現在でも企業が持つ情報資産の大半が紙ベースで発生して、そのまま保管されているのが現状だ。紙文書の管理業務は当社の得意分野で、今後も寺田倉庫グループを挙げてBPOに注力していく。

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日本大学 通信教育部

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