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脅威の状態見極め対策を

増加と巧妙化の一途をたどるサイバー攻撃、標的型攻撃に備えるための情報セキュリティセミナー

協賛社講演4

モダンマルウェアの脅威と対策

アプリを可視化 細かな制御実現


パロアルトネットワークス
マーケティング部部長
菅原継顕氏
当社はネットワークのセキュリティーベンダーであり、企業でアプリケーションを安全に使っていただくことを事業コンセプトの一つにしている。世界80ヶ国以上、7,750以上のエンドユーザーに導入いただき、非常に高い評価をいただいている。

多くのファイアウオールベンダーはアプリケーションの可視化ができるとアピールしているが、当社の製品はファイアウオールエンジンでアプリケーションの可視化を行う点が他社との大きな違いである。

他社の場合、パフォーマンスが落ちるので、すべてのアプリケーションを可視化する必要はないとしているが、当社はすべての可視化を行い、パケット、アプリケーションをリアルタイムで可視化することによって、細かい制御を可能にしている。

現在、企業内に入り込み情報を盗む標的型攻撃が非常に多くなっている。注意すべきはモダンマルウエアである。モダンマルウエアは、アンチウイルスのシグネチャーでは発見できないものがある。

モダンマルウエアは、日本ではEメールから侵入することが多いが、海外ではウェブメールやソーシャルネットワークからの侵入が主流になっている。マルウエアをダウンロードしてしまうと、バックドア通信を確立して、C&Cサーバーからマルウエアはコントロールされてしまう。そして、コンピューターの中の情報を抜き出し、C&Cサーバーに送信する。

モダンマルウエアは今までの製品では防止できない。当社の提案は3つある。1つが業務に必要のないリスクのあるアプリケーションを制限してしまうこと。それで侵入経路が狭まる。

2つ目がマルウエアの侵入を防止する。未知のマルウエアはシグネチャーベースのアンチウイルスでは止められない。当社の「WildFire」は未知のマルウエアにも迅速に対応可能だ。3つ目が、進入された感染端末を可能な限り早く発見する。それでも侵入してきたマルウエアはボットネット検知レポートで感染端末を洗い出すことができる。

当社の製品は無償でお手元に1週間から10日間置かせていただき、レポートを提供させていただくことが可能だ。ぜひお試しいただきたい。

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日本大学 通信教育部

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